宮代町議会 2023-02-09 02月16日-01号
4目文化財保護費、(1)文化財保護事業につきましては、ふるさと納税を活用した文化財案内板を設置し、町の歴史や文化の伝承に努めてまいります。 (2)埋蔵文化財発掘調査事業につきましては、住宅等の開発に伴う発掘調査の整理作業等に係る費用を計上しております。
4目文化財保護費、(1)文化財保護事業につきましては、ふるさと納税を活用した文化財案内板を設置し、町の歴史や文化の伝承に努めてまいります。 (2)埋蔵文化財発掘調査事業につきましては、住宅等の開発に伴う発掘調査の整理作業等に係る費用を計上しております。
4項社会教育費、4目文化財保護費、文化財保護費一般経費は、関場遺跡発掘調査報告書作成のため、調査謝礼13万円を計上するものです。また、細川紙・大河原和紙技術者研究生支援事業では、研究生が居住する県営住宅の家賃改定に伴い、和紙技術者研究生家賃7万5,000円の補正となります。
4項社会教育費、4目文化財保護費の2、埋蔵文化財発掘調査事業につきましては、給与改定等に基づく人件費補正に伴う増額でございます。 36ページをご覧ください。 5項保健体育費、2目学校給食費の1、学校給食運営管理事業につきましては、東小学校、笠原小学校及び百間中学校の児童生徒数増加見込みに伴いまして、給食用備品購入に要する経費を増額するものでございます。
次に、10款4項2目文化財保護費、文化財保護費526万円に関し、事業費の内訳についてただしたのに対し、長野地区の分譲住宅建設に伴う天神遺跡の発掘調査が127万円、若小玉産業団地に伴う北大竹遺跡の発掘調査は313万円、林遺跡の出土品の整理関係については86万円であるとの説明がありました。
4項社会教育費、4目文化財保護費、文化財保護一般経費30万7,000円は、村指定文化財の大内沢神社本殿の彫刻に附帯する外陣の床を修繕する要望があったため、経費の2分の1を補助する指定文化財保護事業補助金を補正を行うものです。 22ページをお願いいたします。
内容といたしましては、教育委員の報酬、事務局職員の人件費、小中学校の教育の振興や施設の維持費、人権教育、公民館事業、文化財保護費、スポーツの推進や体育施設の管理費及び学校給食の運営に係る経費となります。事業といたしましては、中学校の体育館屋根の改修工事や中学校の外階段の補修工事を行いました。 続きまして、14ページ、15ページをお願いいたします。10款の災害復旧費です。
次に、48ページの教育費の社会教育費、文化財保護費について伺います。文化財保護費の526万円について伺います。 こちら、やはり先日のざっくりとした説明では、長野分譲住宅及び若小玉産業団地というような説明があったかと記憶をします。この対象地について、もう一度1番として、対象地はどこですかということで伺います。 2点目、この文化財保護費526万円を使ってどのようなことをするのか、2点目伺います。
10款教育費ですが、4項2目文化財保護費は、大字長野地内における分譲住宅の建設や若小玉地区産業団地整備事業の実施に伴う埋蔵文化財の発掘調査を行うほか、発掘調査が完了した受託事業について、出土品の整理作業を早期に完了する必要があることから、1節会計年度任用職員報酬から13節器具・機材借上料までの経費について、所要額を計上するものであります。
4目文化財保護費の(2)埋蔵文化財発掘調査事業につきましては、会計年度任用職員の任用に伴い補正するものでございます。 40ページをご覧ください。 5目資料館費の(2)資料館管理運営事業につきましては、郷土資料館の電気料に不足が見込まれることから補正するものでございます。
5目文化財保護費でございますが、事業名欄一番下の文化財保護保存事業につきましては、文化財保護審議会の運営や指定文化財の標柱及び文化財解説板の改修などに要した経費でございます。 次に、281ページをお開き願います。
4目文化財保護費、文化財保護事業でございますが、決算額は79万9,061円でございます。文化財保護審議会や文化財案内板などの設置など、文化財保護に関わる事業でございます。 なお、令和3年度は、百間小学校の滑り台が国の登録文化財に指定されたことを示すプレートの設置などを行っております。
次に、10款4項2目文化財保護費の発掘測量委託料に関し、発掘調査の概要についてただしたのに対し、東行田駅周辺にある林遺跡で、年代は古墳時代の終わり頃から奈良、平安時代にかけての集落の跡と思われる。開発面積として1,405.69平方メートルのほぼ全部を調査する予定である。なお、発掘調査にかかる会計年度任用職員は11人で、延べ53日間を見込んでいるとの説明がありました。
10款教育費ですが、4項2目文化財保護費は、桜町3丁目地内において分譲住宅の建設に伴い埋蔵文化財の発掘調査を実施するため、1節会計年度任用職員報酬から13節器具・機材借上料までに係る所要経費を計上するものであります。 次に、歳入について申し上げますので、戻りまして、44ページをお願いいたします。
教育費では、文化財保護費を増額するものでございます。 以上、概要を申し上げまして、一般会計補正予算の提案理由の説明といたします。 なお、詳細につきましては、担当の課長が説明いたしますので、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(宮島サイ子君) 岩沢清企画財政課長。
4目文化財保護費は、文化財保存事業補助金の増により財源内訳の移動、同じく5款保健体育費、2目体育施設費もテニスコート及びふれあい広場の使用料の減に伴う財源の移動になります。 29ページになります。3目学校給食費は、学校給食一般経費において実績見込みにより庁舎等燃料費9万3,000円を補正するものです。
次に、79ページ、文化財保護費は、前年度と比較して817万5,000円の減額となっております。これは、上谷の大クス倒伏対策及び黒岩区山車小屋建設補助金の減額によるものでございます。 続きまして、81ページからの災害復旧費につきましては、科目設定でございます。
4目文化財保護費、文化財保護事業については、ふるさと納税を活用した文化財案内板を設置し、町の歴史や文化の伝承に努めてまいります。 埋蔵文化財発掘調査事業については、個人住宅の開発に伴う発掘調査の整理作業などに係る費用を計上しています。 206ページ、5目資料館費、資料館管理運営事業については、郷土資料館の管理運営に必要な経費を計上しています。
02文化財保護費、12節委託料、66歴史的建造物整備活用基本方針策定支援業務委託料601万5,000円ほか合計780万円ですが、この事業は、国登録有形文化財秋田家住宅及びその周辺の整備と活用を図るものです。歴史文化の情報発信や様々な活動の展開を通じて、ふるさと所沢への愛着や理解を深めるとともに、中心市街地の活性化や所沢駅周辺の回遊性向上にも寄与することを目的としています。
10款4項5目文化財保護費の文化財保護保存事業でございますが、文化財解説板の修繕に要する費用を追加するものでございます。 次に、35ページをお願いいたします。12款1項1目土地開発基金繰出金の土地開発基金操出事業につきましては、後年度の公共用地の先行取得に備えるため、土地開発基金への繰出金を増額するものでございます。 続きまして、歳入につきましてご説明させていただきます。
2目文化財保護費は、市内の埋蔵文化財や指定文化財等の調査、保全、管理、活用を図るための必要な経費を計上したもので、前年度と比較して4,718万5,000円の増額となっております。増額の主な要因は、企業等から受託して実施する発掘調査が前年度と比べて大きく増加するものと見込んだことによるものでございます。